府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
○主査(加島広宣君) 田邉分科員。 ○分科員(田邉稔君) 割と簡単に通るような感じだと、もっとたくさん申請が出て、その中で省エネ診断が生かされればいいと思うわけですけれども、LED、空調以外で、例えば製造業で新たな機械で電気代等がかなり削減されるというようなケースにおいても、これは対象になるんでしょうか。 ○主査(加島広宣君) 宮商工労働課長。
○主査(加島広宣君) 田邉分科員。 ○分科員(田邉稔君) 割と簡単に通るような感じだと、もっとたくさん申請が出て、その中で省エネ診断が生かされればいいと思うわけですけれども、LED、空調以外で、例えば製造業で新たな機械で電気代等がかなり削減されるというようなケースにおいても、これは対象になるんでしょうか。 ○主査(加島広宣君) 宮商工労働課長。
田邉分科員。 ○分科員(田邉稔君) 森川分科員の言われるとおり、20件の2,000万円を大切に使わないといけないと思うわけですけれども、今答弁を聞きまして、選択基準といいますか、診断の選択基準がはっきりしているように思えないです。
田邉分科員。 ○分科員(田邉稔君) 今のを聞いていますと、現在65%台で、社会的免疫を達成するにある程度十分なところまで来たので、今後冬にかけて次の波を乗り切ることができるんじゃないかと期待しています。
○主査(大本千香子君) 田邉分科員。 ○分科員(田邉稔君) 医療従事者がホテルとか旅館等へ宿泊すると、そのときにコロナ対策の一環、感染症対策の一環だと思うわけですけれども、宿泊をされて上限6,000円が支給される条件はあるわけですか。 ○主査(大本千香子君) 山路介護保険課長。
田邉分科員。 ○分科員(田邉稔君) ちょっと細かくなるんですけれども、会議室、地域交流ゾーンの会議室の使用料は取るのか。 それから上下町民会館にもこれ的なそういうゾーンがいろいろあるんですけれども、それとのすみ分けは何か考えられるでしょうか。
田邉分科員。 ○分科員(田邉稔君) この車の運用管理はどこの部署でやるようになるのかということと、コロナ患者が常に出るわけじゃないんですけども、コロナ患者の搬送がないような場合の利用はあるのかどうか、ほかに利用しないのかをまずお聞きしたいと思います。 ○主査(大本千香子君) 大森健康推進課長。
田邉分科員、予算が全て終わった後に委員間討議ができるようになっておりますので。 (「今のは討議じゃないです。」田邉分科員、自席より呼ぶ) ○主査(山口康治君) そういうふうに、全て終わった後にできるようになっておりますので、そのときにまた。 ほかにありませんか。
○主査(山口康治君) 田邉分科員。 ○分科員(田邉稔君) ということは、新環境センターでは新たにボーリングをしたところから300トン取ると。今現在使っている200トンの地下水はどうなるんですか。 ○主査(山口康治君) 松山環境整備課長。 ○環境整備課長(松山浩一君) 今現在の井戸につきましては基本的にはもう使わないということで考えております。 ○主査(山口康治君) 田邉分科員。
田邉分科員。 ○分科員(田邉稔君) 先ほど、副市長は株主総会を6月20日にやって、テナントの確保とか今後の方向性について検討すると言われていたと思います。 それで、今の庭園の整備に関しては、そういった株主総会の中で会社が要請すれば、府中市はいかにするかということを考えるのが大体筋だと思うんです。
田邉分科員。 ○分科員(田邉稔君) 前回説明があったときに、小規模崩壊地復旧事業は15件と聞いていたんですけども、それを含めて、今後の復旧計画はどうなっているんでしょうか。 ○主査(山口康治君) 河毛整備保全課長。
○主査(山口康治君) 田邉分科員。 ○分科員(田邉稔君) 結局3社が参入して、運搬をしているということですか。それとも1社だけなんですか。 ○主査(山口康治君) 伊吹環境整備課長。 ○環境整備課長(伊吹公雄君) その案件ごとに3社の見積もりをとりまして、それで1社、安いところで契約をしているという形になっております。 ○主査(山口康治君) 田邉分科員。